ペットローンを取り扱う金融機関ってどこ?

ペットローンを取り扱う金融機関や信販会社は数多くありますがどんなローンであっても返済する際には利息が発生します。

金利が低い順だと、銀行、信販会社、消費者金融で審査は金利が低くなるほど厳しくなります。

銀行ペットローンの場合、イオン銀行は年3.8%から年8.8%、スルガ銀行の場合は年2.5%から年7.5%でオリコの多目的プランは、年利6.0%から13.2%となっています。

一方、消費者金融(プロミス)だと、目的ローンという商品になり金利は通常のカードローンよりも1.0%ほど低めですが年6.3%から年16.5%と一番高くなっています。

借入の最大限度額はイオン銀行が700万円で、スルガ銀行は800万円となっていますがオリコやプロミスは300万円程度でしかもプロミスには総量規制が適用されるというおまけつきです。

スルガ銀行は関東では知らない人も多いかもしれませんが、静岡県に本店がある地方銀行で実店舗は5大都市圏に展開しています。

銀行だとペットを購入する際は多目的ローンで対応することが多いのですがスルガ銀行はペットローンを商品化している数少ない銀行です。

スルガ銀行のペットローンは、借入限度額が最高で800万円と高額にもかかわらず金利が2.5%から7.5%と非常に低金利なのがお分かり頂けるかと思います。

パソコンやスマホからなら24時間いつでも申込が可能で審査から契約手続きまで全てがWeb完結しますから、来店の必要はありません。

ローンの申込条件として年齢が20歳以上65歳未満、安定した収入が必要です。

ペットショップにいる動物は数10万円と高額なので現金一括払いという人は少ないと思います。

ペットが売れないことにはショップも商売になりませんので信販会社と提携しローンを組めるような体制を取っている店舗も多いです。

ショッピングローンはペットの購入費を信販会社が立て替えることで購入者は代金を信販会社へ分割払いで返済していくというものです。

クレジットカードと変わらないのは?と思われるかもしれませんがショッピングローンというローンは購入対象の商品だけのローンになります。

ペットショップで申請する信販会社のローンはショッピングローンなのでカードが発行されることはありませんし追加融資も受けられません。

ペットローンはペットの購入費や治療費など使い道が限られているローンですが他のローンと同じで、ローンに申込み、審査に通る必要があります。

ローンの申込み方法は郵送やインターネットがありますが、ローン申込書に記入し提出する必要があります。

申請に必要なものとして、パスポート等の本人確認書類のほかに収入を証明する書類も必要な場合があります。

すでに他社からの融資を受けていて、今回の借入と合算して100万円を越える場合や所得制限があるローンでも収入を証明する書類が必要となります。

ペットローンというのは、ローンの使い道が限定されていますのでペットショップが発行する見積書なども必要になります。

ペットローンというローンはペットを購入するためのローンですが融資を受けるわけですから一般のローン契約を結ぶことに変わりはありません。

そのため、ローン審査を受けて承認されない限り家族に迎えたい子を見つけてもペットローンを組めないのです。

ペットショップのペットローンに落ちたという話を聞くことがありますが審査に落ちたという人は、何らかの原因が必ずあります。

これまでに自己破産や債務整理の経験があったり携帯電話の支払いを忘れたことがあるという人は信用情報に問題があります。

その他にも、いくつもの金融機関から借入をしているとか申込時の情報に虚偽申告があった場合は問題外です。

ローンが組める金融機関にはいくつかありますが消費者金融だと、収入の三分の一を超える借り入れをNGの総量規制が適用されます。

パートで収入を得ている主婦であれば、年収の1/3以内であれば融資を受けることができますが専業主婦の場合は年収がないので融資を受けることはできません。

銀行のローンは総量規制の適用外なので専業主婦でも利用することができますが、ペットローンに関しては、必ずしも借りられるとは限りません。

スルガ銀行の申し込み条件に「安定した収入がある方」という項目があり場合によっては収入確認資料の提出が求められます。

イオン銀行でもペットローンはありますが、専業主婦や無職の人は申し込めませんので専業主婦の方は、現金で購入するかご主人にローンを組んでいただくしかありません。

三井住友のセディナにはペットローンというローンはないのですが総合目的ローンでペットを購入するためのローンを組むことができます。

総合目的ローンは入院や引っ越しなど大きな資金が必要になったときに利用出来るローンになっています。

ペットショップから発行された見積書や契約書があれば融資資金の使い道を証明できるのでペットローンにも利用することができます。

申込条件は満20歳以上で完済時の年齢が65歳以下の人、安定継続した収入があることや、勤続年数が1年以上などといった規定があります。

融資額は5万円から300万円で、返済期間は最長5年(60回)です。

ペットを購入する際にローンを組むとしたら頭金があれば借入金額を減らすことができますよ。

借入金額が減れば審査のハードルも下がりますから安心してローンに申し込むことができますよね。

頭金を積む金額は多い方がよいですが頭金の金額は任意です。

ただし、犬や猫だと狂犬病やワクチンなど別途費用が数万円かかりますから手持ちのお金を全て頭金にしてしまうのは避けましょう。

その他にも、首輪や餌、ペットシーツなどのといった費用も必要になりますし小屋やケージを含めると生体体の他に数万円はかかることを覚悟しておきましょう。

ペットだってケガや病気になる可能性は当然あるのですが人間のような医療保険制度には程遠いものといえるでしょう。

ちょっとした病気でも全て実費なので数万円の治療費は起こり得ることと覚悟していなければなりません。

ペットが身近になりペット保険が普及しつつありますが、毎月の掛け金が高額なのに給付金が少額だったり給付条件が厳しかったり、申請できる回数が少なかったりなどあまりメリットを感じない保険も多く見受けられます。

又、ペットが若いうちは保険のお世話になる心配は少ないことからペット保険に入るだけ無駄だと感じる人もいるでしょう。

最近では、転ばぬ先の杖として保険に加入するよりも転んだ時の対策としてペットローンの利用を考えている人も多いようです。

ペットローンとはペットショップやホームセンター等で動物を買う場合に購入資金を工面するために用意されたローンです。

人気の犬種で比較的安価な柴犬でも20万前後が相場ですしトイプードルやロングチワワでは20万円から38万円と高価になります。

猫の場合は、スコティッシュフォールドは20万円から28万円が相場でブリティッシュショートヘアーは30万円前後が相場のようです。

血統書の有無によっても価格は変わりますからペットショップで動物を飼うということは、決して安い買い物ではないのです。

特にペット選びの場合はビビッときた子と出会った時が運命なのでペットローンを有効に利用してお迎えしてください。